こんにちは！
先日、アイズホームの断熱リフォームが次世代省エネ建材支援事業に対応することができて
最大で200万円の補助金が受けられる可能性があるとお伝えしましたね！
それにしても200万円ってすごいですよね(^o^)
もちろん既に申請が開始されていまして、
一次公募は8月に終了ですが、
それには予算があって、
予算終了次第、終わりとなります。
マジです。
『そんなこといっても断熱リフォームなんて実感がない』
そんな声が聞こえてきそうなので
今日は断熱リフォームについて話をしようと思います。
動画を見るお時間がある方は、こちらの動画をご覧くださるとよりわかりやすいと思います。
さて、アイズホームの断熱リフォーム、ハウスインハウスの話です。
そもそも断熱とは、外の熱を中に伝えわりにくくする素材「断熱材」を壁に入れることによって
夏涼しく、冬暖かいお家に変化させる
いわゆる「魔法瓶のお家」を作るためにリフォームです。
そしてアイズホームのハウスインハウス は
①工期が短く
②壁を壊さず断熱材を貼ることができる
③お家の中にお家を作る
という考え方の元にできた施工方法なのです。
ということはつまり、一部屋ごとに工事が可能となるということ
例えば、リビングだけ工事したい
そんなことも可能となります。
これから夏になって行きますので、エアコンを使う機会が増えると思いますが、
一度エアコンで部屋を涼しくしたら
そのあとは、車でいうところのアイドリング程度のエアコンの起動電力のみで
涼しさを安定して保つことできる。
これぞ節電！CO2削減！これぞ快適！
一石三鳥！となるところまでお家の性能をあげることができます。
現在、お住いのお家でも中古住宅を購入されて、快適な家にするためのリノベーションにも使えます！
上の写真にあります奥の窓には
内窓と外窓の二枚窓になっているので
エアコンで部屋を涼しくした後
その窓と窓の間に手を入れてみると、
『こんなに温度差があるのか！？」と思うほど断熱による魔法瓶効果を実感することができます。
私自身感じていることは、この断熱リフォーム工事をしたモデルルームでお客様と打ち合わせをしている時、
・温度差による負担を感じないし
・エアコンの音もほとんどしない（フル稼働していることがあまりない）
という驚きをいつも感じます。
この温度差、特に冬に感じることが多いと思うのですが、
・お風呂から出たら廊下がめちゃくちゃ寒い
・暖房をかけないと冬は白い息が出るくらい寒い
という体への負担が大きくなるほどの辛さを体感されていると思います。
ですが！
その家の性能を放置しておくと、ヒートショックという温度変化による心筋梗塞を引き起こすことにも繋がり、
健康に良い家ではないということが毎年のヒートショック事故からわかります。
このヒートショック事故は昔からずっと冬になると言われていること。
ご存知の方も多いかと思います。
『感動と笑顔あふれる家づくり」のためには
『安心』が必要です。
その安心の根底に、快適な生活がないと、
アイズホームの『感動と笑顔あふれる家づくり』にはならない
だから私たちはハウスインハウス 、断熱リフォームを3年前から始めたのです。
これはアイズホームの想いでもあります。
この3年でたくさんのお客様に断熱リフォームの工事のご依頼を頂きました。
私たちの手がとどく範囲だけでも、皆様に安心して生活できる住まいを提供したい。
そのように感じています。
まずはご相談ください。
やるやらないはそれから。
信頼できる関係をいつまでも続けられるように
アイズホームはいつでもお待ちしております。
