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おうちでの熱中症対策は専門リフォームをオススメ\(^o^)/

2022/04/13

こんにちは(^o^)

急にあったかくなってきましたね!

お昼は長袖ではもう暑くて汗が出てきます(^◇^;)

でも夜はまだ半袖では肌寒い(・_・;

お子様の幼稚園や学校に着ていく服にとっても悩む時期!!!!!

熱中症も怖いし、風邪の予防もしたい!

その日その日で決めていく大変な時期ですね(^o^)

さてさて!今日のお話は熱中症対策についてです\(^o^)/

これから暑くなってきますので、よぉ〜くお読みください♪

ここ数年、夏になると家にいて熱中症になってしまった人のニュースをよく見ます。

逆に冬になるとヒートショック のニュースをよく見ます。

これはどういうことかと言いますと、おうちのお部屋ごとに温度差が激しいために起こると言えます!

例えばリビングではエアコン(冷房、暖房)をかけていて、快適に過ごしていたとしても

二階の寝室、そしてそこに向かうまでの廊下や階段がめちゃくちゃ暑い!寒い!ということになると

その急激な温度変化によって身体に負担がかかってしまい、

温度変化に体が対応できない状態になってしまいます。

例えば、夏にエアコン(冷房)をかけていて、お昼寝をしているとします。

心地よい気温にして気持ちよく寝られる( *´艸`)

いいですよね!

でも、ずっとエアコン(冷房)をかけていては風邪をひいてしまうかもしれません。

だからタイマーをつけて寝ましょう!

さて、眠りにつきました。

タイマーが切れて、涼しかった室温にだんだんと暖気が外から入ってきます。

もちろん窓は締め切っています(冷房をかけていたのですから)

さて、そのまま放っておくと、お部屋の温度は何度になっていると思いますか?

地域、方位にもよりますが、南側ですと40度近くまで室温が上昇することもあるそうです。

そして今は寝ています。

気づく間も無く熱中症になることもあります。

怖いですよね(>_<)

なぜこんなことが起こるのかと言いますと、おうちの断熱性と気密性に問題があります。

断熱性とは、外からの温度をどれだけ遮断できるか?外からの温度が家の中の室温にどれだけ影響を受けるか?を示したものになります。

気密性とは、おうちにある隙間です。この隙間が少なければ少ないほど、お家の中の室温を保ち続ける時間が長くなります。

この二つの性能を高めて行くことで、熱中症やヒートショック と言った怖いことになりづらくなります。

夏は冷房を止めても、冷えた室温を保ち、熱中症になりづらくなります(^o^)

冬は廊下や洗面室の温度が低すぎるということがなくなり、お風呂に入る時、お風呂を出た後に「寒っ!!!!!」ってことがなくなります(^o^)

室温を一定に保つことができますので健康にも良いとされていますし、なんと!電気代の節約にもなるのです!

健康になって節約もできる!

ご家族の健康、そして生活のことも考えて一度、断熱リフォームをしてみませんか?

なんと!補助金が出る可能性もあります\(^o^)/

こんなこと!あんなことを教えて欲しい!

そんな方のご意見を募集します\(^o^)/

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