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広さを間違えて、取り返しのつかない後悔をしてしまう方の特徴

2022/09/20

こんにちは(^o^)

大型の台風が去りました!
皆さま!お家の方は大丈夫ですか?
台風被害に遭われた方は、今加入中の火災保険を確認してください。
屋根や外壁、雨樋など、もし欠損してしまった部位がありましたら火災保険で直す事ができるかもしれません!
家を長持ちさせるにはメンテナンスがとっても重要です!
火災保険のことはお知り合いの方にも教えてあげてください\(^o^)/

先週UPしましたYouTube動画、見て頂けましたでしょうか?
まだご覧になられていない方のためにリンクを貼っておきます!

建物の金額において、広さ=坪数が一番金額を左右することになります。
動画では「外皮」と呼んでいます。
注文住宅で気をつけなくてはいけないことの一つとして「家の大きさ」があります。
極端なことを言えば、家の内部の壁や広さは、構造的に問題がなければ変更することはできます。
でも、外皮と呼ばれる家の外角となる広さは、基本的には変えることはできません。
「でも予算の関係で狭くしなくてはいけないこともあるよね?」と思われるかもしれませんが、そこが鍵となるのです。

広さを間違えて、取り返しのつかない後悔をしてしまう方の特徴の一つとして、
①予算ばかりを気にしてしまった
という方がお見えになられるそうですが、予算はあくまで新築を建てるための一部であり、それを全てと考えてしまうことはあまり良い考え方ではありません。
今のお住まいから考えて、どのような使い方をしているのかを明確にして、そこから未来の住み方を考えて行くことになるのですが、ここで予算を気にする前に、まず今の生活の支出を見直す事が最も重要なポイントとなります。

住宅ローンの返済額と日々の生活の支出の割合との比率が適正であること、これが注文住宅では重要な要素となります。
現在の毎月の支出額から見た返済額ではなく、見直した毎月の支出額から見た最適な返済額を決め、融資額がいくらになるかをシミュレーションし、それから間取りを設計する、この順番を間違えないようにしましょう!

家づくりは信頼関係。
あなたのお家を自分のことのように一緒に考えてくれる、支え続けてくれる、そんな住宅会社と担当者を探すこと。
あなたを理解し、良いことも悪いこともちゃんと伝えてくれる人。
我慢するばかりではなく、この人なら何とかしてくれると思える人。
そんな信頼できる住宅会社と担当者を探すことがとっても大切なのです。
アイズホームはいつでもご相談をお待ちしております!

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