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固定資産税が高くなる設備や仕様について

2024/03/13

みなさんこんにちは\(^o^)/
「そろそろ家を建てようかなぁ?」って考え始めて、住宅会社の見学会やモデルハウスを見て回り始めた時!
家のデザインや性能、住宅ローンのこと以外に考えて欲しいことがあります。
それは、「固定資産税について」です。
固定資産税って家につける仕様や設備で変わってくるってことをご存知ですか?
固定資産税は家につける仕様や設備で変わってくる=固定資産税を気にしながら仕様や設備を決めていこう!ということです!
実は、新築が完成し入居がスタートすると、固定資産税という税金を毎年支払うことになることをご存知ですか?
それを知らずに高価な仕様や設備ばかりを選んでしまうと「えっ!こんなに後から税金がかかるの?払えないよ!?」ということになりかねない!
アイズホームは、家を建てた後にお金のことで家を負担に感じてほしくない、そんな想いで皆さんに情報をお伝えしています!
そこで今回は、固定資産税が高くなる設備や仕様についてお伝えします\(^o^)/

固定資産税が高くなる!?

「えっ!?設備で固定資産税が変わるの?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実は、固定資産税の計算の仕方は点数制なのです!
使用している建材や設備の種類などが細かく調査され、それぞれの建材や設備に点数が付けられ、グレードが高い建材や設備ほど点数が高くなります。

固定資産税が高くなる設備や仕様について

固定資産税が高くなる設備はこちらです!

・鉄骨の家
・ホームエレベーター
・豪華な床の間のある和室
・屋根一体型太陽光設備
・開閉可能な天窓
・3m以上のシステムキッチン
・床暖房

上記の他にも固定資産税が高くなる設備はありますが、よく使用する仕様や設備をピックアップしました。
ホームエレベーターをつける方は少ないと思いますが・・・
仮にホームエレベーターをつけないとしても、他の5つを知らずに設置してしまうと固定資産税の税額が10万円以上の増えてしまいます。平均すると毎月8000円〜10000円の負担が増えてしまうことになりますので、選ぶ仕様は固定資産税のことも視野に入れて選ぶことをお勧めします。

固定資産税の税額計算方法

固定資産税の税額は基本的な計算式で算出します。

固定資産税の計算式:固定資産税評価額(建物・土地の課税標準額)×1.4%

固定資産税評価額(建物・土地の課税標準額)とは、所有する不動産(土地や建物)に対しての評価された金額になります。不動産会社で売却するときに金額とは違いますので、注意が必要です。

高性能住宅だから固定資産税が高くなる高価な冷暖房設備はいらない!

そもそも今の新築は高性能を採用しているので、高価な冷暖房設備はいらないと思いませんか?
例えば、

・床暖房
・全館空調
・薪ストーブ

はっきり言います!
これ全部いらないと思います!

床暖房について

まず床暖房ですが、長期優良住宅を採用している会社であれば、断熱・気密だけでなく、基礎から何まで高性能!
そんな高性能な家に、高いコストをかけて、光熱費を高くする必要はないと思います。
例えば、床暖房をLDKにつけたとすると、年間4ヶ月ちょっと利用するだけで床暖房の光熱費は合計5万円以上になるかと思います。
さらに十数年で取り替えをすることになるので、多額の改修工事が必要になります。
さらにさらに言いますと、固定資産税も高くなる・・・
床暖房の暖かさは、ちょっとした工夫で改善できるので、そこまでお金をかけてつける必要がある設備でしょうか?

全館空調

全館空調とは、家の中にダクトを通して空気を循環させて、家全体を温めたり冷やしたりする冷暖システムのことです。廊下、洗面所、トイレ、お風呂場など、家の中を一定の温度に保つことができます。
とっても便利そうな設備ですが、初期コストがとっても高い!
更に機能低下や設備の故障が起こると、家内部のダクトに原因があった場合・・・どうなるか想像がつきますよね。
先ほどお伝えしましたように高性能な家であれば、一般的なエアコンで保温して温度を保つことができますので、初期コストやランニングコストを考えたら、そんなに必要なものではないかと思います。
ちなみに設置すると固定資産税は上がります。

薪ストーブ

薪ストーブですが、これは固定資産税には含まれません。
しかし、薪ストーブは本当に好きだと思う方がつける設備だと思います。
薪の準備、片付け、ダクトの清掃、メンテナンスのことを考えると、憧れだけではつけることをお勧めしません。
ちゃんとメリット・デメリットを知った上で「薪ストーブ大好き!」って方のみお勧めします。

まとめ

冷暖房については、買い替え時期のことを考えると、取り外しに高い修繕コストがかかるようなエアコンは避けて、一般的に家電量販店で買うことができるエアコンで十分だと思います。
高気密・高断熱な家であれば、エアコン効率を考えた間取りにすることで、十分な効果は得られます。
新築だからと言って、高性能すぎる設備、豪華すぎる設備、特殊だと感じる設備を選ばないように注意しましょう!

信頼関係が大切

家づくりには担当者との信頼関係がとても大切です!
性能が良い、デザインが良い、安いから、なんて理由ではなく、何十年先も付き合っていく住宅会社、担当者として見た時に「安心できるな」と思った会社を選びましょう!
あなたを理解し、良いことも悪いこともちゃんと伝えてくれる人。
我慢するばかりではなく、この人なら何とかしてくれると思える人。
そんな信頼できる住宅会社と担当者を探すことがとっても大切なのです。

株式会社アイズホーム
建築士とともにあなたに寄り添った家づくり

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https://is-h.jp/inquiry

 

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