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住宅ローンの歴史から読み解く、今がベストなタイミングであること

2024/03/27

昔の金利を知ってますか?金利の動向を見ていると、1984年前後の金利は約8%前後です。今の20倍です。3000万円融資を受けたら、毎月の返済は21万円以上です(35年返済の場合)。それから1987年頃までに5%前後へ向かって下がっていきますが、
そこからまた1990年に向けて8%を超えるところまで上がっていきます。そこが住宅ローン金利のピークになります。今回の記事は、住宅ローンの歴史から読み解く、今がベストなタイミングであることについてお伝えします。

住宅ローンの歴史

1984年前後の金利は約8%前後、この時点で今がベストなタイミングであることはわかりますよね?
日本の住宅ローンの始まりは、今から100年前、明治時代と言われています。当時は日清戦争が終わり、戦争に勝利した日本の経済が上向いている時です。住宅についても、手が届く買い物とはなっていたようなのですが、今と同じで現金での購入はほぼ不可能でした。そこで高利貸しからお金を借りるものの、返済が滞る方も多く、社会問題となっていたようです。
そこで、現在のみずほ銀行を創設した方が、東京建物という会社を創設し、割賦販売を開始し、それが現在の住宅ローンになったと言われています。
1945年(昭和20年)に第二次世界大戦が終了すると、戦後の焼け野原のなかで公的な住宅ローンが始まります。
それが、住宅金融公庫、フラットを扱っている現在の住宅金融支援機構です。
住宅金融公庫が創設されたのは、1950年(昭和25年)。これにより公的な貸付制度が開始されます。
高度経済成長期であり、また鉄道が発展したこともあり、首都圏を中心に多くの「ベッドタウン」が開発され、昭和期には「家を買って一人前」という考えが定着するまでに至りました。

当初の住宅ローンの返済期間

実は、35年返済という長期返済が選択できるようになったのは最近の話なのです。
当初は、5年から15年以内でした。
土地も建物も、物価が違うので単純に比較はできませんが、15年で返済するということはそれだけ毎月の返済額も高かったということです。
現在の住宅金融支援機構が設立されたのが、1950年(昭和25年)、1990年に向けて8%を超えるところまで上がっていきますが、バブルが崩壊し、経済が不況になるにつれて金利は下がっていき、1995年頃まで金利は下がり続け約2%のところまで下降を続けます。

住宅ローンの金利優遇

多くの金融機関の店頭金利は、2.475%です。住宅ローン審査の審査金利は、多くの金融機関がこの店頭金利で行っています。30年近く前は「金利優遇」という制度が無かったので、店頭金利のまま融資を受けることが当たり前でした。
しかし、1990年後半から金利優遇という制度が始まります。当時は1%程度までの優遇措置が認められていました。
そこから現在に向けて、優遇割合が徐々に上がっていき直近では2%ほどの優遇措置があり、0.3%〜0.5%の金利で住宅ローンを契約できるようになってきたのです。

今が建て時の理由

10年前は、10年固定の金利タイプを選択する人が多く、その金利は金利優遇込みで2%でした。2%で「安い!」と話題になったくらいです。
リーマンショックやサブプライムローン問題があったあの時でも、2%を「安い!」と家を建てる人が今より断然多かったのです。
今はどうでしょうか?
金利が一番低い金融機関は「0.29%(変動金利)」という金融機関があります。しかも、返済期間を50年まで選択できるので、人生計画を立てやすく、負担が少ない状態で家を購入できます。
家を建てる年齢が早ければ早いほど、メリットが出るようになってきているということです。

住宅ローン以外の情報も考える必要がある

しかしこの情報は「住宅ローンの歴史から読み解く、今がベストなタイミング」であるだけで、それ以外の情報は入っていません。なので年齢や年収、お子様の人数、教育方針など、将来のことを入れて考えると、今がベストではない方もいます。
建てることができるかな?と悩んでいる人は、超低金利の今建てることができなければ、今後も建てることはできないと思いませんか?

信頼関係が大切

家づくりには担当者との信頼関係がとても大切です!
性能が良い、デザインが良い、安いから、なんて理由ではなく、何十年先も付き合っていく住宅会社、担当者として見た時に「安心できるな」と思った会社を選びましょう!
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そんな信頼できる住宅会社と担当者を探すことがとっても大切なのです。

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