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【必見】2026年スタート「みらいエコ住宅」補助金|対象住宅・要件・使い方が全部わかるガイド

2025/12/02

2026年から新しく始まる「みらいエコ住宅」補助金は、これから家づくりを検討されているご家庭や、中古住宅を購入してリノベーションを進めたい方にとって、とても大きなメリットとなる制度です。
物価高やエネルギー価格の上昇が続く中で、光熱費を少しでも抑えながら、長く快適に暮らせる住まいを整えたいという声は年々増えています。しかし一方で、
「高性能住宅は費用が高いのでは?」
「どんな改修が対象になるの?」
「補助金の申請が難しそう…」と、不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
みらいエコ住宅2026は、そうした不安を少しでも軽減し、性能向上や省エネ改修を後押しするために作られた制度です。新築ではZEH水準以上の高性能住宅、リフォームでは窓交換や断熱改修など、家の快適性や耐久性を高める工事が補助の対象となります。特に、中古住宅×リノベーションを検討している方にとっては、負担を抑えながら住まいの性能を大きく向上させられるチャンスといえます。
この記事では、制度の概要から対象となる住宅の種類、補助金の条件や注意点、申請までの流れをわかりやすく解説します。みらいエコ住宅2026を活用することで、将来にわたって安心できる住まいづくりのヒントにもなりますので、ぜひ最後までお読みいただき、ご家庭に合った住まいの形を考える一助にしていただければ幸いです。

みらいエコ住宅2026とは?

みらいエコ住宅2026は、国土交通省が進める省エネ住宅支援制度の一つで、カーボンニュートラル社会の実現を目指す政策の中で誕生しました。
住宅の高性能化は、光熱費の削減だけでなく、住まいの寿命や安全性にも直結する重要な取り組みです。しかし、高断熱化や最新設備の導入には初期コストがかかるため、これまで“やりたくてもできない”という方が多くいらっしゃいました。
そこで、この制度は家庭の負担を減らしながら、より快適でエコな住まいを広げることを目的としています。
制度の特徴として、新築だけでなく既存住宅のリフォームにも幅広く対応している点が挙げられます。
特に、窓の断熱性能を高める工事や、外壁・屋根・床などの断熱改修、高効率給湯器の設置など、省エネ性能を高める工事が対象となります。これにより、長年住んでいる住宅でも性能を大きく向上させることが可能です。
家計の負担を抑えながら快適性を上げたい方にとって、とても魅力的な制度といえます。

対象となる住宅について

みらいエコ住宅2026では、新築とリフォームそれぞれで対象となる住宅に条件があります。新築では「ZEH水準住宅」や「GX志向型住宅」など、一定の性能基準を満たす必要があります。
また、床面積が50㎡以上240㎡以下であることや、災害リスクの高い地域では対象外となる場合があるなど、いくつかの要件を確認しておくことが大切です。
リフォームにおいては、すべての工事が補助対象になるわけではありません。
断熱改修や高効率設備の導入など、省エネ性能を高める工事が中心となります。特に、窓の断熱性能を上げる工事は効果が大きく、補助金との相性も良いため、多くのご家庭におすすめできる改修内容です。
築年数の古い住宅でも、性能を底上げできる大きなメリットがあります。

新築住宅の補助内容

新築住宅においては、GX志向型住宅やZEH水準住宅が補助の対象となります。
それぞれの基準には、断熱等級や一次エネルギー消費量などの性能要件が定められており、これらを満たすことで補助金が交付されます。
GX志向型住宅の場合は110万円から125万円、ZEH水準住宅の場合は35万円から55万円の補助を受けることができます。また、子育て世帯等向けの長期優良住宅に対しても補助があり、より高性能な住宅づくりがしやすくなっています。
新築住宅で補助を受けるためには、設計段階から性能基準を満たすよう準備を進めていく必要があります。
性能証明書や設計図書の提出が求められるため、工務店やハウスメーカーとの早い段階での相談が重要になります。災害リスク区域に該当する場合には対象外となるケースもあるため、土地選びの段階でも注意が必要です。

リフォームの補助内容

リフォームにおいては、窓交換や断熱材の追加、高効率給湯器の設置などが補助対象となります。複数の改修を組み合わせることで補助額が増える仕組みになっており、最大で100万円の補助を受けられる場合もあります。
特に、旧基準で建てられた住宅を新基準に近づけるための改修には補助金の利用価値が高く、光熱費削減にも大きく貢献します。
リフォームにおける申請には、工事前後の写真や使用する断熱材の性能証明などが必要になります。
これらの準備をしっかり行うことでスムーズに申請が進むため、事前に施工会社と相談しながら工事内容を決定していくことが大切です。

補助金を利用する際の要件

みらいエコ住宅2026の補助金を利用するためには、いくつかの要件があります。
まず、工事を行う施工業者が登録事業者であることが必要です。また、工事の内容が省エネ基準を満たしているかどうかを確認し、必要な書類を整えることが求められます。
申請は原則として工事前に行う必要があり、工事後に申請しても認められないケースが多いため注意が必要です。

新築での要件と注意点

新築で補助金を利用する場合、断熱等級や一次エネルギー消費量の基準を満たす必要があります。また、地域区分によって基準が異なるため、お住まいの地域に合わせた性能確認が欠かせません。
災害リスク区域に該当する土地では対象外となることもあるため、土地選びの段階で確認が必要です。設計から施工、申請までの流れを把握し、早めに準備しておくことがスムーズな補助金活用につながります。

リフォームでの要件と注意点

リフォームで補助金を利用する場合、断熱材の性能や施工内容が基準を満たしているかどうかが重要です。窓リフォームの場合は特に証明書類が多く必要になるため、事前に施工会社とよく相談しておきましょう。
工事前に申請が必要である点や、工事内容の写真や性能証明書を揃える必要がある点も忘れずに確認しておきたいポイントです。

補助金の使い方ガイド

みらいエコ住宅2026の補助金を活用するための流れとしては、新築とリフォームで共通点があります。新築では、計画を立て、事業者を選定し、設計段階で必要な性能計算を行い、工事を進めていきます。
リフォームでは、現地調査を行い、断熱性能や設備の状況を確認し、工事内容を決定します。その後、補助金申請を行い、工事に着手します。補助金は後払いとなるため、資金計画をしっかり立てておくことが大切です。

よくある勘違いと注意点

補助金の利用において、しばしば誤解されることがあります。「どんな工事でも対象になる」と思われがちですが、実際には対象となる工事は限られています。また、工事後に申請しても補助金が受けられないケースがあるため、必ず工事前に申請を行うようにしましょう。
災害リスク区域が対象外となるケースがあることや、予算が上限に達すると終了する可能性がある点にも注意が必要です。

新築とリノベーションの比較

みらいエコ住宅2026の補助金は、新築だけでなくリノベーションにも対応しています。新築では高性能住宅の初期費用を抑えることができ、リノベーションでは既存住宅の性能を大幅に向上させることが可能です。
どちらがお得かはご家庭の状況や住まいに求める条件によって異なりますが、どちらも補助金を活用することで負担を軽減しつつ快適な住まいを実現できます。

まとめ

みらいエコ住宅2026は、新築・リフォームのどちらにも活用でき、ご家庭の住まいづくりを力強く後押ししてくれる補助制度です。光熱費の高騰が続く今、断熱性能の向上や高効率設備の導入は「快適さ」だけでなく「将来の家計の安心」にもつながります。特に、窓や断熱の改修は効果が大きく、補助金との相性も良いため、多くのご家庭にとって現実的な選択肢になります。
制度には対象条件や申請のタイミングなど、気をつけたい点もありますが、事業者と相談しながら進めることでスムーズに活用できます。新築を検討している方も、中古住宅を購入して性能向上リノベーションを考えている方も、まずは現在の住まいの性能や将来の暮らし方を見つめ直し、どのような工事が必要かを整理することが大切です。
補助金を上手に取り入れながら、ご家庭にとって無理のない、そして安心して暮らせる住まいを実現していきましょう。

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【開催概要】

  • 開催日:毎週土日(平日をご希望の方はご相談ください)

  • 時間:10:00〜17:00(1組60分〜90分)

  • 会場:アイズホーム本社事務所
    〒433-8119
    静岡県浜松市中央区高丘北3丁目1-17

  • 参加費:無料(完全予約制)

  • 持ち物:特になし

※お子様と一緒のご来場も大歓迎です。


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間取り変更リノベ完全ガイド!築20〜30年の家を“今の暮らしに合う家”へ

2025/11/29

築20〜30年ほど経過した住宅では、ご家庭のライフスタイルが大きく変化し、建てた当時は便利だった間取りが今の暮らしに合わなくなっていることがあります。お子様の成長や独立、在宅ワークの増加、収納不足の悩み、使いづらい動線など、暮らしの変化に合わせて住まいを見直す方が増えています。
しかし、間取り変更と一口に言っても、「どこまで変えられるのか?」「耐震性は大丈夫なのか?」「スケルトンリノベにするべきなのか?」といった不安もあるでしょう。
そこで今回の記事では、一般の方にもわかりやすいように、間取り変更でできること・できないこと、スケルトンリノベで実現できる自由度、そして耐震性との関係や失敗しない進め方について解説します。
大切なことは、今の暮らしに合った家に変えるための正しい知識を持つことです。ご家庭にとっての“理想の住まい”を実現するための第一歩として、ぜひ参考にしてください。

間取り変更で“できること・できないこと”を理解する

間取り変更は、暮らしやすさを大きく改善するための有効な手段ですが、すべての壁が自由に動かせるわけではありません。構造や設備の位置によって工事の難易度や費用も変わるため、最初に「できることとできないこと」を正しく理解することが大切です。
詳しく見ていきましょう。

壁を抜いて広いLDKにする場合の注意点

広いLDKは人気がありますが、壁を抜く際には注意が必要です。
建物には「耐力壁」と呼ばれる、地震に耐えるために必要な壁があります。これを無計画に取り除くと耐震性能が低下してしまうため、必ず信頼できる建築会社による判断を委ねましょう。
もし耐力壁を抜きたい場合は、梁を追加したり柱を補強したりすることで対応できるケースもありますが、その分、工事費が上がることを視野に入れる必要があります。また、木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造など構造の違いによって変更可能な範囲も異なります。
まずは建物の構造をしっかり調査し、安全に配慮した上で計画を進めていきましょう。

水回りの移動でわかる範囲

キッチンやトイレ、お風呂など水回りの移動は、多くの方が希望される間取り変更のひとつです。ただし、配管には「勾配」が必要で、特に排水管は水が流れる方向に角度をつけなければなりません。そのため大幅な移動には制限があり、場合によっては床を上げたり配管経路を調整したりする工事が必要になります。
また、2階へのトイレ増設なども可能ですが、構造や床下スペースの状況によっては追加の補強工事が必要となる場合があります。

収納量UP・動線改善などの軽微な変更

間取りを大きく変えなくても、収納の一体化や扉の位置変更、部屋同士のつながりを工夫するだけで暮らしやすさを向上させることができます。
小さな改善でも生活動線が整い、日々のストレス軽減になります。壁の一部だけを撤去する、収納スペースをまとめるなど、比較的費用を抑えた変更も選択肢に入れてみましょう。

スケルトンリノベとは?どこまで変えられるのか

スケルトンリノベとは、建物の構造部分だけを残し、内装や設備、配管を一度すべて取り払う工事のことです。
築年数の古い住宅では特に人気があり、内装をまっさらな状態に戻して、自分たちの暮らしに合わせて再設計できることが大きな魅力と言えるでしょう。
ここからはスケルトンリノベについて詳しく解説します。

構造だけを残して“一度まっさら”にする工事

スケルトンリノベでは、壁・床・天井を撤去するため、隠れていた劣化部分や傷みを確認できるメリットがあります。
配管や配線も新しくできるため、水漏れや配管トラブルの不安が減り、建物の価値を高めることにもつながります。築20〜30年の住宅では内装や設備が古くなっていることが多く、スケルトンにして一新することで、暮らしの質が大きく変わるでしょう。

スケルトンにしないとできない間取り変更

スケルトンリノベは自由度が高く、特に水回りの大幅移動が可能になります。
キッチンを対面式にする、洗面室とランドリールームをまとめる、LDKを完全に再構築するなど、大きな変更が実現しやすくなります。また、階段の位置を変更できる場合もあり、家全体の動線を抜本的に改善することもできます。

躯体の状態によって変わる“理想と現実”

ただし、解体して初めてわかる劣化やシロアリ被害、腐食が見つかることも少なくありません。その場合は補修工事が必須になるため、当初の予算より費用がかかります。また、構造補強が増えることで工期が伸びる可能性もあります。
スケルトンリノベは自由度が高い一方で、現場での判断が必要な場面も多いため、柔軟に対応できる会社と進めることが重要です。

耐震と間取り変更の関係

間取り変更を行う際に最も重要なのが耐震性との関係です。特に築20〜30年の住宅は現行の耐震基準と異なる点が多く、間取り変更によって耐震バランスが崩れることがあります。
耐震と間取り変更の関係について詳しく見ていきましょう。

耐震等級と現行基準の違い

築年数が古い住宅では、現行の耐震基準に比べて耐震性能が不足しています。
1981年の「新耐震基準」以降に建てられた住宅でも、壁の配置や劣化状況によって性能に差が出ます。また、耐震等級という考え方が一般化したのは比較的最近で、当時の設計では今の基準を満たしていない場合もあります。
間取り変更を行う際には、現在の耐震基準との違いをしっかり確認し、必要に応じて補強を行うことが大切です。

壁を抜く前に必ずやるべき耐震診断

壁を抜いたり部屋を広くしたりする前には、必ず専門家による耐震診断を行いましょう。
耐力壁がどこにどれだけあるのか、壁量計算を通じて確認します。診断の結果、抜けない壁がある場合や、補強をすれば抜ける場合など、適切な判断ができます。
補強には筋交いの追加、構造用合板の張り替え、金物補強などがあり、建物の状況に合わせた方法が選無ことになります。

スケルトンリノベで耐震性を再構築する方法

スケルトンリノベでは、内部をすべて撤去するため耐震補強を行いやすく、建物全体の耐震性能を底上げできます。
補強方法によっては耐震等級を高めることも可能で、「間取り変更+耐震改修」を同時に進めることで、安全性と快適さを両立した住まいにすることができます。
また、断熱改修をセットで行うことで、冬の寒さや夏の暑さを軽減し、光熱費の節約にもつながる点も魅力です。

失敗しない進め方

間取り変更やスケルトンリノベは工事規模が大きく、失敗するとコストや工期に影響が出てしまいます。
ここからは進め方の順番を間違えないようにその手順を見ていきましょう。

最初に“理想の暮らし方”を整理する

まずは、ご家庭がどのような暮らしをしたいのかを明確にすることが大切です。
今の間取りの不満点、将来を見据えた動線、必要な収納量など、暮らし方の軸を整理していきます。これを最初に行うことで、工事内容の優先順位が明確になり、無駄のない計画につながります。

現地調査〜プランニングの流れ

リノベーションでは現地調査は特に重要です。
実際の建物の状態を確認し、間取り変更が可能か、耐震性に問題はないか、配管の位置はどうなっているかなどを調べます。
現地調査をもとにプランを作成し、概算見積もりを出します。その後、詳細打ち合わせを重ね、工事内容を確定していきます。

予算を崩さないための注意点

リノベーションは追加費用が出やすいため、あらかじめ予備費を確保しておくことが大切です。特に築年数が古い住宅では、解体して初めて劣化や不具合が見つかることがあるため、柔軟に対応できる計画を立てましょう。
また、工期中にもこまめに現場確認を行い、想定外の変更があれば早めに相談することが重要です。

まとめ

間取り変更リノベーションは、構造・設備・耐震の3つのポイントを理解しながら進めることが大切です。
スケルトンリノベは自由度が高く、暮らしを大きく変えられる方法ですが、その分、現地調査や耐震補強はとても大切な工程になります。
進め方の順番を正しく踏むことで、ご家庭にとって快適で安心な住まいに生まれ変わります。理想の暮らしを叶えるために、まずは今の住まいの状態を知ることから始めてみましょう。

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お風呂リフォームで“やめてよかった設備3選”と後悔しない選び方

2025/11/26

お風呂のリフォームは、設備の数が多い分だけ「どれを付けるべきか」「どれは必要なのか」という迷いが出やすい場所ですよね。見た目や最新機能に惹かれて選んだものの、実際に暮らし始めてみると「これ使ってないかも…」「掃除が大変すぎる…」という声もあるようです。
とくに浜松市・湖西市・磐田市など遠州地域は湿度が高い日が多く、浴室内に残る水分がカビやヌメリに変わりやすい環境ですので、この気候特性が設備の良し悪しに大きく影響することでしょう。
そのため、お風呂のリフォームでは「便利そうに見える」ではなく、「掃除のしやすさ」「維持のしやすさ」「後からでも調整しやすいか」を基準に選ぶことがとても大切です。実際、以前リフォームされたご家庭の中には「最初から付けなければよかった」「もっとシンプルにしておけばよかった」という声を聞きます。
この記事では、そうした後悔の声をもとに“やめてよかった設備をまとめ、その理由をわかりやすく解説します。また、あわせて“見落とすと後悔しやすいポイント”も追加で紹介し、これからリフォームする方が迷わず選べるようまとめました。
お風呂は毎日使う場所だからこそ、ご家庭の暮らし方に合った設備選びをして、長く快適に過ごしていただければ幸いです。

1. “やめてよかった”と言われる設備3選

お風呂にある設備は一つひとつの役割が小さそうに見えて、実は毎日の掃除の手間や湿気の残り方に大きな影響を与えます。特に浜松市周辺は湿度が高く、浴室内が乾きにくい季節も多いため、わずかな設備の違いが「使いやすさ」や「汚れやすさ」を大きく左右します。
ここでは、多くのご家庭から「最初から付けなければよかった」と聞かれる3つの設備を紹介し、その理由を丁寧に解説します。

●鏡(浴室ミラー)

鏡は便利そうに見えますが、「曇って結局見えない」「掃除が大変」という理由で後悔が多い設備です。浜松市や湖西市のように冷暖差が大きい地域では入浴中にほぼ確実に鏡が曇ります。そのため使用頻度が低くなり、気づけば水垢で白く濁ったり、鏡の裏に黒い点(腐食)が出たりすることもあります。
鏡の内部劣化が進むと交換が必要になるので、最初から「鏡なし」にしておき、必要であれば100均の貼るタイプミラーで代用するご家庭が増えています。

●シャワーホース

シャワーホースは「絡まり問題」と「床につくことでカビやすい」という2つの理由でストレスになりやすい設備です。特に磐田市周辺は水質の影響で水垢がつきやすく、ホース部分の汚れが目立ちやすい傾向があります。
ホース自体をグレードアップするよりも、“壁にフックを付けるだけ”で改善することができます。ホースが床に触れなければヌメリもカビも激減します。フックは100円ショップでも購入できるので、リフォーム後の調整も簡単です。

●収納棚(底があるタイプ)

底がある棚は水が溜まりやすく、浜松市周辺の湿気の多い環境では特に乾きにくくなります。結果としてカビ・ヌメリの温床に。とくに梅雨時期や冬場は、棚の裏側に黒カビが付くことも珍しくありません。
最近は“底なしタイプ”の棚やラックが主流で、風通しがよく、水が溜まらないため掃除が非常にラクです。
必要であれば後付けもできるため、リフォーム時に高額な収納を付ける必要はありません。

2. 追加で知っておきたい“後悔ポイント”

お風呂の使いやすさを左右するのは、鏡やホースといった個別の設備だけではありません。
実は、浴室全体の「湿気の抜け方」や「乾燥スピード」「掃除のしやすさ」と強く関係している部分が多くあります。浜松市・湖西市・磐田市といった地域は、沿岸部特有の湿度の高さや風の通りにくさがあり、その影響で後悔につながるケースがあります。
ここからは、リフォーム後に“意外と見落としやすいポイント”をまとめています。

① 浴室換気扇の性能

湿気の多い遠州地域では換気扇の性能が非常に重要です。換気扇が弱いと湿気が抜けず、カビが発生しやすくなります。

ポイント
・24時間換気対応のものを選ぶ
・内部清掃しやすい構造を選ぶ
・3〜5年で分解清掃を考える

内部にホコリが溜まると換気能力が落ちるため、掃除性も含めて選ぶことが大切です。

② 浴室乾燥機は“多機能すぎるタイプ”に注意

浴室乾燥機は便利ですが、多機能モデルは故障時の交換費が高額になりやすい設備です。
遠州地域では衣類乾燥の使用頻度が高いため、シンプルなモデルの方が長持ちします。

ポイント
・「乾燥+暖房」の基本機能で十分
・電気代も合わせて検討する
・湿気が抜けにくい間取りなら必須

③ バスタブの形状

見た目重視で複雑な形の浴槽を選ぶと、掃除が大変になります。
浜松市周辺は気候の影響で浴槽周りにカビが出やすく、日々の手間が増えることもあります。

ポイント
・凹凸の少ないシンプルな形状が掃除しやすい
・縁の形状にも注目
・追い焚き配管の掃除のしやすさも確認

④ 壁材・床材の選び方

素材によって汚れのつきやすさが大きく変わります。

ポイント
・凹凸の少ない壁材は掃除がしやすい
・床材は水はけの良い素材にする
・濃い色は水垢が目立ちやすい

乾燥しにくい季節がある遠州地域では特に重要です。

3. まとめ

お風呂はご家庭の中でも特に使用頻度が高く、日々の掃除・湿気対策の負担がそのまま暮らしの快適性につながります。だからこそ、リフォームの段階で“掃除のしやすさを最優先にする”ことが、長く満足できる浴室づくりのポイントになります。

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  1. いま借り換えをするべきかどうか
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  2. どの銀行・金利タイプが合っているか
     → メガバンク、ネット銀行、地方銀行などを比較し、あなたに最適な選択を一緒に考えます。

  3. 将来の家計にどんな影響があるか
     → 教育費や老後資金のシミュレーションも行い、安心して返済を続けられるかを確認します。

  4. 借り換え以外の選択肢
     → 繰上返済・金利タイプ変更・返済期間の見直しなど、他の手段もアドバイスします。


【相談会の流れ】

  1. ご予約
    お電話でのご予約ですとスムーズにご案内できます。
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  2. 下記URLよりフォームにて、ご希望の日時を選択してお申し込みください。
     (平日・土日とも開催。お子様連れでもOKです)

  3. ヒアリング
     現在のローン内容や家計の状況をお伺いします。
     事前にローン明細や金利のわかる書類をご準備いただくとスムーズです。

  4. シミュレーション
     金利差・期間・諸費用をもとに、借り換え後の毎月の返済額を具体的に比較。
     「どれだけ変わるのか」が一目でわかります。

  5. アドバイス・質疑応答
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【参加者の声】

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    静岡県浜松市中央区高丘北3丁目1-17

  • 参加費:無料(完全予約制)

  • 持ち物:ローン返済予定表・源泉徴収票(任意)

※お子様と一緒のご来場も大歓迎です。


【お申し込みはこちら】

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折り返し、スタッフより日程確認のご連絡を差し上げます。

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【最後に】

住宅ローンの借り換えは、「家計の見直し」と「将来の安心」を得るチャンスです。
何となく不安を感じながら過ごすよりも、
一度プロに相談して“現状を知ること”から始めてみませんか?

あなたとご家族様が、安心して笑顔で暮らせる未来のために。
私たちはその第一歩をサポートいたします。

高丘感謝祭

2025/11/22

今年もスカイポート主催の「高丘感謝祭」に、アイズホームとして参加させていただきました!🎉
ブースでは、OB様・業者さん・職人さん・地域の方々からご提供いただいた品物を並べて、バザーを開催🛍️✨
おかげさまでたくさんの方に足を運んでいただき、終始にぎやかで温かい雰囲気に包まれました。

さらに今年は、アイズホームの大工さんによる「包丁研ぎ」コーナーも大人気🔪✨
毎年楽しみにしてくださる方も多く、なんと今年は…
午前中のうちにほぼすべての枠が埋まってしまうほどの大盛況!
「本当に助かる!」「切れ味が全然違う!」と喜びの声をたくさんいただきました😊

そして、バザーの売上と寄付の合計は……
✨28,460円✨

高丘感謝祭は、アイズホームにとって“地域とのつながりを感じる日”であり、毎年スタッフみんなが楽しみにしているイベントです。
多くのご縁と笑顔に触れられるこの時間が終わると、「あぁ、今年もそろそろ年末だなぁ…」としみじみ感じますね🍁❄️

ご協力いただいた皆さま、遊びに来てくださった皆さま、本当にありがとうございました!
また来年も、皆さまと一緒に温かいひとときを過ごせることを楽しみにしています😊🤝✨

【中古×リノベ】浜松周辺で中古住宅を買う前に必ず知っておきたい注意点3選

2025/11/19

近年、浜松市や磐田・袋井など遠州エリアでは「中古住宅を買ってリノベーションする」という暮らし方を選ぶご家庭が増えてきました。新築よりもコストを抑えながら、自分たちの希望に合わせて間取りやデザインをつくりかえられるため、魅力を感じる方が多いのではないでしょうか。
しかし、中古住宅は“すでに人が住んでいた家”です。
表面的にはきれいに見えても、実際にリノベーションを進めると「想定していなかった不具合」が出てくることがあります。購入する段階で正しく見極めないと、あとから余計な費用がかかり、計画していたリノベができなくなる可能性もあります。
実は、浜松周辺の中古住宅市場には、築年数が20〜35年の物件が多くあります。これは、当時の住宅基準や工法が現在のものと異なるため、耐震性や断熱性能、設備の劣化が進んでいるケースが少なくありません。
ご家庭によっては「リビングを広くしたい」「アイランドキッチンに変えたい」と考えて購入するのに、後から「その壁は取れません」と言われる状況もあります。
こうした“買ってからの後悔”を防ぐために必要なのが、購入前の正しいチェックです。
この記事では、浜松周辺で中古住宅×リノベを検討している方へ向けて購入前に必ず知っておきたい3つの注意点をまとめました。さらに、中古×リノベならではのメリットについても触れながら、これからの家づくりを進めるうえで役立つポイントをお伝えします。

①構造・基礎の状態確認は“絶対に後回しにしない”

中古住宅を購入するとき、まず最初に確認すべきなのが建物の「構造」と「基礎」です。ここが弱い住宅は、どれだけ希望のリノベーションをしても安全性を確保することができません。
また、補強費用が高額になることも多く、想定外の出費につながります。
浜松市周辺は海風が強かったり、湿気が溜まりやすかったりする地域もあるため、劣化や腐食が起こりやすいエリアが一部存在します。
そのため、構造のチェックは特に重要です。

耐震性・劣化・傾きのチェック

まず確認したいのが「耐震性」です。
1981年と2000年に大きく耐震基準が見直されているため、築年数が30年を超える住宅は特に注意が必要です。図面や確認申請書が残っていない中古住宅もあり、その場合は現地で構造を調査する必要があります。
また、床の傾きは中古住宅でよく見られる不具合です。
傾きの原因が「土台の腐食」「基礎のひび割れ」などの場合、リノベに大きく影響します。
たとえば、傾きを直すために床下を補修すると、数十万円〜百万円単位の追加費用が発生する可能性があります。
浜松周辺は地盤が柔らかい地域も多いため、建物の傾きや不同沈下が起きているケースがあります。内見のときにわかりにくくても、建築会社が水平器などを使うとすぐに判断できます。
購入前に必ず確認しておくことが、ご家庭の安心につながります。

シロアリ・雨漏りの跡の確認(500文字以上)

浜松市は暖かい気候のため、シロアリ被害が発生しやすい地域といわれています。中古住宅では、床下や柱の一部が食べられているケースも珍しくありません。
見た目はきれいでも、土台がスカスカになっている住宅もあるため、必ず床下点検をしてもらいましょう。
さらに、雨漏りの跡があるかどうかも重要です。
天井のシミ、壁紙の浮き、窓際のカビなどは雨漏りの初期症状の可能性があります。
雨漏りは原因特定が難しく、修繕費用も大きくなりやすい不具合です。後から「こんなに費用がかかるとは思わなかった…」とならないためにも、購入前の調査が欠かしてはいけません。

②設備・配管など“見えない部分の劣化”に注意

中古住宅では、設備や配管など“目に見えない部分”の状態が非常に重要です。リノベーションは表面をきれいにするだけではなく、内部の状態によって仕上がりも予算も大きく変わります。

壁を開けて初めてわかる不具合

中古住宅では、壁を解体して初めて
「給排水管が古い」
「電気配線が基準に合っていない」
「断熱材がほとんど入っていない」ということが多くあります。
特に築25年以上の住宅では、配管が劣化してサビていたり、水漏れ予備軍になっているケースがあります。
浜松周辺には昭和〜平成初期の住宅が多いため、こうした“見えない劣化”があることを前提に予算組みすることが大切です。追加の工事が必要になれば、数十万円以上の出費になる可能性があるため、購入前の段階で建築会社に相談しておくと安心です。

追加費用がふくらまない判断軸(500文字以上)

中古×リノベでは「最低限の設備交換で問題ない家」なのか、「内部の配管からすべて直さないといけない家」なのかを見極めることがポイントになります。
たとえば、配管が劣化している家を購入すると、リノベ費用が200万円以上増えることもあります。逆に、構造がしっかりしていて、内部に大きな問題がなければ、比較的低予算で理想の空間に仕上げることもできます。

③リノベーションできる範囲を“購入前に必ず確認する”

中古住宅を購入した後に「その壁、抜けません」「その間取り変更は難しいです」と言われるケースは本当に多いです。
これは、購入前にリノベ可能範囲をチェックしていないことが原因です。

間取り変更ができないケースの例

・耐震上なくせない壁(耐力壁)が多い

・梁が低く天井高が上げられない

・給排水の位置の関係でキッチン移動ができない

・2階の床組みが弱く、重い設備を置けない

浜松周辺の中古住宅には、昔ながらの在来工法が多く、間取り変更の自由度に差が出ます。
「広いLDKにしたい」「和室をつぶしてリビング化したい」と考えていても、構造の関係でできないことがあります。この見極めは、個人では非常に難しい部分です。

建築会社同行で“購入前診断”する重要性

中古×リノベで最も大切なのは、購入前に建築会社に同行してもらうことです。
専門家であれば、構造・配管・雨漏り・間取り変更の可否などを短時間で判断できます。これにより、買ってからの後悔を大幅に減らすことができます。
浜松周辺はエリアごとの特徴が大きく、海沿いエリア、内陸エリア、風の強いエリアなど、それぞれ住宅に違う影響があります。地域の特性を理解している建築会社に同行してもらうことがご家庭の安心につながります。

中古 × リノベのメリット

中古×リノベの大きな魅力は「新築よりもコストを抑えながら、自分たちに合う家づくりができる」点です。浜松市周辺は新築の建築費が高騰しているため、中古住宅に価値を見出すご家庭が増えています。
また、中古住宅は土地と建物のセットで購入できるため、人気エリアでも比較的選択肢が多い点も魅力です。さらに、リノベーションではご家庭のライフスタイルに合わせて間取りを変えられるため、“住みやすさに直結する家づくり”ができます。キッチンや浴室などの設備も現代的な使いやすいものに変えれば、新築と変わらない快適さが手に入ります。

まとめ

中古住宅×リノベは魅力が多い一方で、購入前の見極めがとても大切です。とくに浜松周辺では、築年数・地域特性・構造の違いによる注意点も多いため、専門家と一緒にチェックすることで安心して進められます。

今回ご紹介した
①構造のチェック
②見えない部分の劣化確認
③リノベできる範囲の把握

この3つを意識することで、後悔しない中古×リノベを進めることができます。
安心して暮らせる住まいづくりのために、購入前の段階から建築会社へご相談いただくことをおすすめします。

住宅ローン相談会

毎月の返済をもっとラクに、将来の安心を手に入れませんか?

毎月の支払い、少しでも軽くできたら…

今回開催する「住宅ローン相談会」では、
専門の担当者が今の金利・将来の金利動向・あなたのライフプランをもとに、
最適な返済プランをご提案いたします。

無理な勧誘は一切ありません。
「うちもそろそろかな?」と気になったタイミングで、
お気軽にご参加ください。


【こんな方におすすめです】

  • 月々の支払いを少しでも減らしたい方

  • 固定金利か変動金利か迷っている方

  • 住宅ローンの支払いが大丈夫か不安な方

  • 教育費や老後の資金も考えて、将来に備えたい方

「今のローン内容を見直したいけれど、どこに相談したらいいかわからない…」
そんな方にこそ、一度参加していただきたい相談会です。


【相談会でわかること】

  1. お客様に合った金利タイプをシミュレートします
     → 金利だけでなく、保証料・諸費用も含めて「得か損か」を数値で比較します。

  2. どの銀行・金利タイプが合っているか
     → メガバンク、ネット銀行、地方銀行などを比較し、あなたに最適な選択を一緒に考えます。

  3. 将来の家計にどんな影響があるか
     → 教育費や老後資金のシミュレーションも行い、安心して返済を続けられるかを確認します。


【相談会の流れ】

  1. ご予約
    お電話でのご予約ですとスムーズにご案内できます。
    フリーダイヤル:0120-806-006

  2. 下記URLよりフォームにて、ご希望の日時を選択してお申し込みください。
     (平日・土日とも開催。お子様連れでもOKです)

  3. ヒアリング
     現在の収入や家計の状況をお伺いします。

  4. シミュレーション
     金利差・期間・諸費用をもとに、毎月の返済額を具体的に比較。
     「どれだけ変わるのか」が一目でわかります。

  5. アドバイス・質疑応答
     あなたのライフプランに合わせた最適な返済方法をご提案します。
     無理に借り換えを勧めることはありません。安心してご相談ください。


【参加者の声】

「思っていたよりも簡単にシミュレーションできて驚きました!」

「ネット銀行の方が安いと思っていましたが、意外な結果に!」

「教育費とのバランスを見直すきっかけになりました」

多くの方が「もっと早く相談すればよかった」とおっしゃいます。
住宅ローンは“長く付き合うもの”だからこそ、定期的な見直しが大切です。


【開催概要】

  • 開催日:毎週土日(平日をご希望の方はご相談ください)

  • 時間:10:00〜17:00(1組60分〜90分)

  • 会場:アイズホーム本社事務所
    〒433-8119
    静岡県浜松市中央区高丘北3丁目1-17

  • 参加費:無料(完全予約制)

  • 持ち物:特になし

※お子様と一緒のご来場も大歓迎です。


【お申し込みはこちら】

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第13回 高丘大感謝祭 〜スカイポート30周年記念〜

2025/11/14

地域とともに歩む「感謝」の一日!

2025年11月16日(日)、浜松市中央区高丘東にあるスカイポート駐車場にて、毎年恒例の「高丘大感謝祭」が開催されます。
今回で第13回を迎えるこのイベントは、スカイポート株式会社の30周年を記念して、これまで以上に盛りだくさんの内容でお届けします。地域の皆様への感謝の気持ちを込めて、家族みんなで楽しめる催しが目白押しです!

🏡 地域に愛される「感謝祭」

高丘大感謝祭は、地元企業と地域の皆様が一体となって楽しむ恒例行事。
毎年たくさんの方々が訪れ、会場は笑顔と活気に包まれます。
アイズホームも毎回このイベントに参加し、地元の皆様とのふれあいを大切にしています。

今年は30周年の節目ということもあり、特別な催しが多数登場します。
お菓子まきや餅投げ、チャリティバザー、包丁研ぎ体験、さらに子どもたちに人気の縁日コーナーなど、どの年代の方にも楽しんでいただけるプログラムが勢ぞろいです。

🍡 みんなで楽しむ!充実の出店ブース

今年も会場には、たくさんのグルメや体験ブースが登場します。
ホットドッグ、たこ焼き、焼きそば、ピザ&パスタなどの飲食コーナーでは、あたたかい香りが会場中に広がります。
また、地元で人気のキッチンカーも出店予定!オムレツやスイーツ、クレープなど、食べ歩きにもぴったりのメニューが盛りだくさんです。

そのほか、わたあめ、かき氷、ビール&ドリンクコーナーなど、ご家族みんなで楽しめる出店が並びます。
一部では「片側仕様の輪投げコーナー」や「スタンプラリー」も開催され、参加するだけで景品がもらえるお楽しみも用意されています。

🎁 目玉イベント!大抽選会

毎年大人気の「大抽選会」もさらにパワーアップ!
30周年記念として、豪華景品が当たるチャンスがあります。
抽選券は会場内で配布され、1人1回まで無料で参加可能。
お米やお食事券、日用品など、地域の協賛企業からの心温まるプレゼントが多数用意されています。

🔧 アイズホームの出し物も注目!

アイズホームは今年も「感謝の気持ち」を込めてブースを出店します。
毎年恒例の人気企画「包丁研ぎ」では、職人スタッフが丁寧に包丁を磨き上げます。受付は午前中のみとなりますので、ぜひお早めにお越しください。

さらに、「節電ガラスコート体験コーナー」も実施!
実際にガラスに塗ることで、遮熱・断熱・UVカット・防汚効果を体感できます。
これからの季節、冬の寒さ対策にも役立つ注目のアイテムです。
おうちの快適さをアップさせたい方は、ぜひ体験してみてくださいね。

🌸 心に響くステージイベント

ステージでは、人気アーティストによるスペシャルライブが開催されます。
「JAM9」「CLEEM MIKU」「ヤナギヤ翔」「ZET」といった地元ゆかりのアーティストが登場し、会場を盛り上げます。
1回目は11時から、2回目は13時30分からの2ステージ構成で、迫力あるパフォーマンスが楽しめます。

また、風船の魔術師として人気のバルーンアーティスト YOHEIさんによるショーやワークショップも開催!
見て楽しい、作って楽しいバルーン体験は、子どもたちに大人気のプログラムです。

🌼 チャリティバザー&フラワーアレンジメント

お客様や協力業者様から提供いただいた品物を販売するチャリティバザーも実施します。
掘り出し物が見つかるだけでなく、売上金はすべて寄付に充てられる地域貢献型の取り組みです。
また、2部構成で行われる「フラワーアレンジメント教室」も、毎年参加者が多く人気のプログラム。
秋の花を使ったアレンジ体験で、心もほっこり癒されます。

🚗 会場アクセスと詳細

開催日:2025年11月16日(日)
時間:10:30〜16:00(雨天決行)
場所:浜松市中央区高丘東1丁目2-39 スカイポート内駐車場(高丘公園隣)

駐車場も用意されていますが、混雑が予想されますのでできるだけ乗り合わせでの来場をおすすめします。
当日はスタッフが誘導いたしますので安心してご来場ください。

💬 最後に

高丘大感謝祭は、地域の皆様への「ありがとう」の気持ちを形にしたイベントです。
日ごろから支えてくださるお客様、協力企業様、そして地域の皆様へ感謝を込めて、スタッフ一同心よりお待ちしております。

包丁研ぎにガラスコート体験、音楽ライブにバルーンショーなど、楽しい企画が盛りだくさん!
ぜひご家族皆様で遊びに来てくださいね。
アイズホームのブースで、皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

浜松市で中古住宅を購入してリノベーションする際の注意点と対策

2025/11/12

浜松市は海・山・川に囲まれ、自然環境が豊かな一方で、地震や台風などの災害リスクも意識して住まいを選ぶ必要がある地域です。新築住宅の価格上昇が続く中で、「中古住宅を購入してリノベーションする」という選択をする方も増えています。しかし、中古住宅には“見えないリスク”や“地域特有の条件”があり、事前の確認や対策を怠ると、思わぬ費用やトラブルに発展することもあります。
この記事では、浜松市で中古住宅を購入してリノベーションを行う際に注意すべきポイントと、後悔を防ぐための具体的な対策を解説します。

1. 地域特性と災害リスクを理解する

中古住宅を選ぶ前に、まず確認したいのが「立地の安全性」です。浜松市は南海トラフ地震の想定震源域に近く、地震への備えが非常に重要です。また、沿岸部では津波や高潮、内陸では洪水や土砂災害のリスクがあるエリアも存在します。

防災マップを使ってリスクを確認

浜松市の公式サイトでは「浜松市防災マップ」を公開しており、洪水・津波・土砂災害・高潮などの危険区域を地図上で確認できます。購入候補の住所を入力すれば、地盤や浸水想定区域をすぐにチェックできます。見た目が良くても、実際には地盤が弱い地域や、過去に浸水被害があったエリアである場合もあるため、必ず公的データをもとに確認することが大切です。

地盤の状態や周辺環境の確認も重要

地盤調査報告書やハザードマップを照らし合わせることで、その土地が住宅に適しているか判断できます。特に浜松市の沿岸部や旧河川跡地では、液状化のリスクが指摘されている場所もあります。過去の土地利用や周辺の地形を調べ、地盤改良が必要な場合はその費用も見積もりに入れておきましょう。

2. 建物の状態をしっかり把握する

中古住宅は、新築と異なり「現況渡し」が基本です。そのため、購入前の建物チェックを怠ると、入居後に雨漏りやシロアリ被害、断熱不足などの問題が発覚するケースもあります。

インスペクション(建物状況調査)の実施

建物の劣化や不具合を専門家が調べる「インスペクション(建物状況調査)」は、リノベーション前の必須ステップです。屋根・外壁・床下・配管・断熱材など、見えない部分の状態を把握できるため、後の追加費用を防ぐうえでも効果的です。浜松市内では建築士による調査を依頼できる事業者も多く、費用相場は5〜7万円程度です。

旧耐震基準の建物は要注意

1981年(昭和56年)以前の建物は「旧耐震基準」で設計されており、現行基準よりも耐震性が劣ります。浜松市では、こうした住宅を対象に無料の耐震診断を実施しています。診断結果に応じて補強計画を立てることで、安全性を高めることができます。購入前に診断を受けられるか、または購入後にリノベーション計画と合わせて実施できるか確認しておきましょう。

3. リノベーション計画で注意すべき点

リノベーションでは、間取り変更や水回りの移動など、大きな工事が伴うことがあります。しかし、既存の構造や法的制限を把握せずに計画を進めると、想定外の制約や追加費用が発生することがあります。

構造上取り外せない壁や柱に注意

木造住宅では、耐力壁や構造梁を撤去すると建物の強度が大きく下がる可能性があります。見た目を優先して無理な間取り変更を行うと、耐震性が低下することもあるため、構造計算をもとにしたプランニングが必要です。

給排水・電気設備の老朽化もチェック

築20年以上の住宅では、配管の劣化や電気容量不足が問題になることがあります。表面的なリフォームだけでは対応できないケースも多いため、床下・天井裏まで点検して更新が必要な箇所を把握することが重要です。特に給湯器や分電盤の容量は、最新家電や省エネ設備を導入する際に支障になる場合があります。

断熱・気密性能を見直す

古い住宅では断熱材が不足していることが多く、冷暖房効率が悪い傾向にあります。窓や外壁、屋根の断熱改修を同時に行うことで、快適性と光熱費の両方を改善できます。浜松市のように夏は暑く冬は冷える地域では、断熱性能の向上が快適な住まいづくりの鍵となります。

4. 契約・費用面でのトラブルを防ぐ

中古住宅購入とリノベーションを同時に進める場合、費用の見積もりや契約内容が複雑になりやすい点にも注意が必要です。

見積もりの内訳を明確に

リノベーション費用には、解体・処分・仮設・仕上げなど多くの項目があります。見積書の中身を細かく確認し、追加工事やオプション費用が発生しないかを事前にチェックしましょう。また、工事前の現場調査で想定外の劣化が見つかった場合の対応方法を契約書に明記しておくと安心です。

住宅ローンとリノベ費用の一体化に注意

中古住宅を購入してリノベーションを行う場合、購入費+リノベ費用をまとめて借り入れるローンを利用できます。ただし、物件引き渡しから工事完了までに時間が空くと、資金の流れが複雑になることもあります。銀行や施工会社とスケジュールを共有し、無理のない返済計画を立てましょう。

まとめ

浜松市で中古住宅を購入してリノベーションする際は、地域の災害リスク・建物の状態・構造的制約・設備の老朽化・契約内容の5つを重点的に確認することが大切です。新築よりコストを抑えながら、自分らしい住まいを実現できるのがリノベーションの魅力ですが、同時に“調査と計画の丁寧さ”が成功のカギを握ります。
購入前には防災マップやインスペクションを活用し、信頼できる建築会社や設計士と相談しながら、安心で快適な暮らしをつくっていきましょう。

住宅ローン相談会

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【相談会でわかること】

  1. お客様に合った金利タイプをシミュレートします
     → 金利だけでなく、保証料・諸費用も含めて「得か損か」を数値で比較します。

  2. どの銀行・金利タイプが合っているか
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  3. 将来の家計にどんな影響があるか
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【相談会の流れ】

  1. ご予約
    お電話でのご予約ですとスムーズにご案内できます。
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【参加者の声】

「思っていたよりも簡単にシミュレーションできて驚きました!」

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住宅ローンは“長く付き合うもの”だからこそ、定期的な見直しが大切です。


【開催概要】

  • 開催日:毎週土日(平日をご希望の方はご相談ください)

  • 時間:10:00〜17:00(1組60分〜90分)

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    〒433-8119
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【金利上昇の今こそ】住宅ローンを放置すると危険?今すぐ見直したい3つの理由

2025/11/10

ここ数年、住宅ローンの金利がじわじわと上昇しています。
「うちは変動金利だからまだ大丈夫」と思っていませんか?実は、返済額が変わっていなくても、支払いの中身が“利息ばかり”になっていることがあります。
こうした状態を放置すると、知らないうちに家計の負担が増え、将来の資金計画に影響を及ぼすことも。
住宅ローンは、人生でもっとも長く関わる“お金の契約”です。借りたときの条件が永遠に続くわけではなく、金利情勢・家計状況・ライフプランの変化に合わせて、定期的に見直すことが大切です。
今回は「住宅ローンを放置する危険性」と「見直すべき3つの理由」を、わかりやすく解説します。

理由①金利上昇で“元金が減らない”現象が起こる

変動金利では、半年ごとに金利が見直され、5年ごとに返済額が調整されます。つまり、金利が上がっても5年間は毎月の返済額が変わらない仕組みです。この仕組みは一見安心に思えますが、実は注意が必要です。
金利上昇時は、同じ返済額の中で「利息」が増え、「元金」がほとんど減らなくなります。これが続くと、住宅ローンの残高が思うように減らず、完済までの道のりが長引いてしまうのです。特に金利上昇が続いた場合、返済総額が数百万円単位で増えるケースもあります。

理由②借り換えを逃すと“チャンス損失”になる

住宅ローンの借り換えは、「今の金利」と「借り換え後の金利」の差が大きいほど効果があります。
たとえば、0.3%の金利差でも、35年ローンの場合は総支払額で100万円以上の差になることもあります。
しかし、このチャンスは永遠に続くわけではありません。金利が上がりきった後では、借り換えのメリットが薄れてしまうため、“タイミング”が非常に重要です。
特に、ローン契約から5年以上経っている方は、一度現状の金利条件を確認しておくことで、無駄な支払いを防ぐことができます。

理由③ 家計とライフプランの変化にズレが生じる

住宅ローンを組んだ当時は、家族構成や収入も安定していたかもしれません。しかし、教育費の増加や老後資金の準備、転職などによって家計は変化していきます。
こうした“人生の変化”に合わせてローンを見直さないと、返済が家計を圧迫する原因になりかねません。
ローンの見直しでは、返済期間の延長や金利タイプの変更、繰上返済などの方法があります。
ライフプラン全体を踏まえて、どの選択がもっとも無理のない形かを判断することが大切です。
建築を依頼した住宅会社に相談し、シミュレーションを行うことで、より安心して将来設計ができます。

住宅ローン借り換え相談会

毎月の返済をもっとラクに、将来の安心を手に入れませんか?

毎月の支払い、少しでも軽くできたら…

「住宅ローンの返済が家計の大半を占めている」
「金利が上がるニュースを見ると不安になる」
そんなお声を最近よく耳にします。

実は、今のローンを“見直す”だけで月々1万円以上支払いが軽くなるケースも珍しくありません。
さらに、総返済額が100万円以上変わることもあるのです。

今回開催する「住宅ローン借り換え相談会」では、
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そんな方にこそ、一度参加していただきたい相談会です。


【相談会でわかること】

  1. いま借り換えをするべきかどうか
     → 金利だけでなく、保証料・諸費用も含めて「得か損か」を数値で比較します。

  2. どの銀行・金利タイプが合っているか
     → メガバンク、ネット銀行、地方銀行などを比較し、あなたに最適な選択を一緒に考えます。

  3. 将来の家計にどんな影響があるか
     → 教育費や老後資金のシミュレーションも行い、安心して返済を続けられるかを確認します。

  4. 借り換え以外の選択肢
     → 繰上返済・金利タイプ変更・返済期間の見直しなど、他の手段もアドバイスします。


【相談会の流れ】

  1. ご予約
    お電話でのご予約ですとスムーズにご案内できます。
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     (平日・土日とも開催。お子様連れでもOKです)

  3. ヒアリング
     現在のローン内容や家計の状況をお伺いします。
     事前にローン明細や金利のわかる書類をご準備いただくとスムーズです。

  4. シミュレーション
     金利差・期間・諸費用をもとに、借り換え後の毎月の返済額を具体的に比較。
     「どれだけ変わるのか」が一目でわかります。

  5. アドバイス・質疑応答
     あなたのライフプランに合わせた最適な返済方法をご提案します。
     無理に借り換えを勧めることはありません。安心してご相談ください。


【参加者の声】

「思っていたよりも簡単にシミュレーションできて驚きました!」

「ネット銀行の方が安いと思っていましたが、意外な結果に!」

「教育費とのバランスを見直すきっかけになりました」

多くの方が「もっと早く相談すればよかった」とおっしゃいます。
住宅ローンは“長く付き合うもの”だからこそ、定期的な見直しが大切です。


【開催概要】

  • 開催日:毎週土日(平日をご希望の方はご相談ください)

  • 時間:10:00〜17:00(1組60分〜90分)

  • 会場:アイズホーム本社事務所
    〒433-8119
    静岡県浜松市中央区高丘北3丁目1-17

  • 参加費:無料(完全予約制)

  • 持ち物:ローン返済予定表・源泉徴収票(任意)

※お子様と一緒のご来場も大歓迎です。


【お申し込みはこちら】

以下のフォームに必要事項をご入力ください。
折り返し、スタッフより日程確認のご連絡を差し上げます。

お問い合わせフォーム:https://is-h.jp/inquiry

ご希望日時(第1〜第3希望まで)

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【最後に】

住宅ローンの借り換えは、「家計の見直し」と「将来の安心」を得るチャンスです。
何となく不安を感じながら過ごすよりも、
一度プロに相談して“現状を知ること”から始めてみませんか?

あなたとご家族様が、安心して笑顔で暮らせる未来のために。
私たちはその第一歩をサポートいたします。

変動金利が上昇中!繰上返済しないと危険?今こそ考えたい“住宅ローン借り換え”の判断基準

2025/11/06

近ごろ、住宅ローンの変動金利がじわじわと上昇しています。ニュースでは「政策金利は据え置き」と聞いても、実際には民間銀行が設定する変動金利は少しずつ上がり、じわりと家計を圧迫し始めているのです。
毎月の返済額は変わっていなくても、「利息の割合」が増えて元金の減りが遅くなっている可能性があります。いま対策を取らずに放っておくと5年後の返済額見直しのタイミングで一気に返済負担が上がる危険性もあるのです。
そこで今回は、金利上昇時に知っておきたい「繰上返済」と「借り換え」の基本と判断ポイントを解説します。

半年ごとに見直される変動金利の仕組み

変動金利型の住宅ローンは、半年ごと(多くは4月と10月)に金利が見直されます。しかし、金利が変わってもすぐに返済額が上がるわけではありません。
金融機関には「5年ルール」と「1.25倍ルール」という仕組みがあり、返済額の見直しは原則5年に1度。しかも、その際に返済額が一気に1.25倍を超えないよう制限が設けられています。
つまり、金利が上昇しても当面は同じ返済額のままですが、実際には支払いの中の利息分が増え、元金がほとんど減らなくなっているケースもあります。
これが長く続くと「未払い利息」が発生し、5年後に返済額が大きく上昇する恐れがあります。

繰上返済で利息負担を減らす

金利上昇時にもっとも効果的なのが「繰上返済」です。
繰上返済とは、余裕資金を使ってローンの一部を前倒しで返済することです。これにより、元金が減る分、将来支払う予定だった利息も減らすことができます。特に返済初期の段階では、支払っている金額の多くが利息なので少しの繰上返済でも効果は大きくなります。
例えば、毎月1万円を5年間貯めて60万円を繰上返済した場合、残り期間の利息を数十万円単位で減らせることもあります。
大切なのは「無理のない範囲で、定期的に元金を減らす」こと。生活費や教育資金を圧迫しない範囲で年に一度でも良いので繰上返済を続けるのがおすすめです。

借り換えで返済プランをリセットする

もう一つの選択肢が「借り換え」です。
借り換えとは、現在の住宅ローンを他の金融機関のローンで完済し、より条件の良い金利や返済期間に切り替えることを指します。
変動金利が上昇している今、固定金利や固定期間選択型への借り換えを検討する人が増えています。判断の目安としては以下の3つがポイントです。

①残高が1,000万円以上ある

②返済期間が10年以上残っている

③現在の金利差が0.3%以上ある

これらを満たす場合は、借り換えによる利息軽減効果が大きくなりやすいです。ただし、借り換えには手数料や登記費用などの諸経費がかかります。
単に「金利が下がるから」と飛びつくのではなく、総支払額でどれくらい得になるかをシミュレーションして判断しましょう。

繰上返済+借り換えでダブルの安心を

最もおすすめなのは、繰上返済と借り換えを組み合わせる方法です。
繰上返済で元金を減らしてから、より低金利のローンに借り換えることで、利息を大幅に削減できます。さらに固定金利へ切り替えれば、今後金利が上昇しても返済額が変わらず、家計の安定にもつながります。
「繰上返済で攻め、借り換えで守る」この2段構えの対策が、金利上昇時代の住宅ローン戦略といえるでしょう。

まとめ

変動金利の上昇は、家計にじわりと影響を及ぼします。
返済額が変わらない今こそ、見えないリスクに備えるチャンスです。繰上返済で元金を減らし、借り換えで金利リスクを抑えることで、将来の安心を守ることができます。
迷ったときは、信頼できる住宅会社に相談して、具体的な試算をしてみましょう。
少しの行動が、何十万円もの節約につながるかもしれません。

住宅ローン借り換え相談会

毎月の返済をもっとラクに、将来の安心を手に入れませんか?

毎月の支払い、少しでも軽くできたら…

「住宅ローンの返済が家計の大半を占めている」
「金利が上がるニュースを見ると不安になる」
そんなお声を最近よく耳にします。

実は、今のローンを“見直す”だけで月々1万円以上支払いが軽くなるケースも珍しくありません。
さらに、総返済額が100万円以上変わることもあるのです。

今回開催する「住宅ローン借り換え相談会」では、
専門の住宅FPが今の金利・将来の金利動向・あなたのライフプランをもとに、
最適な返済プランをご提案いたします。

無理な勧誘は一切ありません。
「うちも借り換えたほうがいいのかな?」と気になったタイミングで、
お気軽にご参加ください。


【こんな方におすすめです】

  • 月々の支払いを少しでも減らしたい方

  • 固定金利から変動金利に変えるか迷っている方

  • 変動金利のままで大丈夫か不安な方

  • 住宅ローンを組んでから5年以上経っている方

  • 教育費や老後の資金も考えて、将来に備えたい方

「今のローン内容を見直したいけれど、どこに相談したらいいかわからない…」
そんな方にこそ、一度参加していただきたい相談会です。


【相談会でわかること】

  1. いま借り換えをするべきかどうか
     → 金利だけでなく、保証料・諸費用も含めて「得か損か」を数値で比較します。

  2. どの銀行・金利タイプが合っているか
     → メガバンク、ネット銀行、地方銀行などを比較し、あなたに最適な選択を一緒に考えます。

  3. 将来の家計にどんな影響があるか
     → 教育費や老後資金のシミュレーションも行い、安心して返済を続けられるかを確認します。

  4. 借り換え以外の選択肢
     → 繰上返済・金利タイプ変更・返済期間の見直しなど、他の手段もアドバイスします。


【相談会の流れ】

  1. ご予約
    お電話でのご予約ですとスムーズにご案内できます。
    フリーダイヤル:0120-806-006

  2. 下記URLよりフォームにて、ご希望の日時を選択してお申し込みください。
     (平日・土日とも開催。お子様連れでもOKです)

  3. ヒアリング
     現在のローン内容や家計の状況をお伺いします。
     事前にローン明細や金利のわかる書類をご準備いただくとスムーズです。

  4. シミュレーション
     金利差・期間・諸費用をもとに、借り換え後の毎月の返済額を具体的に比較。
     「どれだけ変わるのか」が一目でわかります。

  5. アドバイス・質疑応答
     あなたのライフプランに合わせた最適な返済方法をご提案します。
     無理に借り換えを勧めることはありません。安心してご相談ください。


【参加者の声】

「思っていたよりも簡単にシミュレーションできて驚きました!」

「ネット銀行の方が安いと思っていましたが、意外な結果に!」

「教育費とのバランスを見直すきっかけになりました」

多くの方が「もっと早く相談すればよかった」とおっしゃいます。
住宅ローンは“長く付き合うもの”だからこそ、定期的な見直しが大切です。


【開催概要】

  • 開催日:毎週土日(平日をご希望の方はご相談ください)

  • 時間:10:00〜17:00(1組60分〜90分)

  • 会場:アイズホーム本社事務所
    〒433-8119
    静岡県浜松市中央区高丘北3丁目1-17

  • 参加費:無料(完全予約制)

  • 持ち物:ローン返済予定表・源泉徴収票(任意)

※お子様と一緒のご来場も大歓迎です。


【お申し込みはこちら】

以下のフォームに必要事項をご入力ください。
折り返し、スタッフより日程確認のご連絡を差し上げます。

お問い合わせフォーム:https://is-h.jp/inquiry

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住宅ローンの借り換えは、「家計の見直し」と「将来の安心」を得るチャンスです。
何となく不安を感じながら過ごすよりも、
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あなたとご家族様が、安心して笑顔で暮らせる未来のために。
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住宅ローン借り換え相談会|毎月の返済をもっとラクに、将来の安心を手に入れませんか?

2025/11/02

毎月の支払い、少しでも軽くできたら…

「住宅ローンの返済が家計の大半を占めている」
「金利が上がるニュースを見ると不安になる」
そんなお声を最近よく耳にします。

実は、今のローンを“見直す”だけで月々1万円以上支払いが軽くなるケースも珍しくありません。
さらに、総返済額が100万円以上変わることもあるのです。

今回開催する「住宅ローン借り換え相談会」では、
専門の住宅FPが今の金利・将来の金利動向・あなたのライフプランをもとに、
最適な返済プランをご提案いたします。

無理な勧誘は一切ありません。
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お気軽にご参加ください。


【こんな方におすすめです】

  • 月々の支払いを少しでも減らしたい方

  • 固定金利から変動金利に変えるか迷っている方

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【相談会でわかること】

  1. いま借り換えをするべきかどうか
     → 金利だけでなく、保証料・諸費用も含めて「得か損か」を数値で比較します。

  2. どの銀行・金利タイプが合っているか
     → メガバンク、ネット銀行、地方銀行などを比較し、あなたに最適な選択を一緒に考えます。

  3. 将来の家計にどんな影響があるか
     → 教育費や老後資金のシミュレーションも行い、安心して返済を続けられるかを確認します。

  4. 借り換え以外の選択肢
     → 繰上返済・金利タイプ変更・返済期間の見直しなど、他の手段もアドバイスします。


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  1. ご予約
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