こんばんは(^o^)
夜は冷え込みますねー!
夜中は毛布にくるまって寝ないと風邪を引いてしまうかのような寒さです(>_<)
みなさん気をつけてくださいね!
さて!今月は毎回、こちらをご案内しますよー!
完成披露会のご案内です\(^o^)/
日時:10月29日(土)30日(日)
①10:00〜
②13:00〜
③15:00〜
二日間の三部制で開催いたします\(^o^)/
一部2組限定となりますので、全部で6組限定の見学会となります!
限定見学会ですので早めにご予約くださいね!
寒いといえば断熱リフォーム!
家の寒さは断熱性と気密性によって解決します!
断熱と機密ってご存知ですか?
断熱というのは、外気の暑さや冷気を室内に入れないよう遮断する能力を示すものです。 断熱性が高ければ、家の中の温度が外気温に大きく左右されず、快適な室温に保つことができます。 そのため、冷房や暖房の効きがよくなり、光熱費を抑える効果も期待できます。 断熱性は住み心地を左右する非常に重要な要素といえるでしょう。
断熱性を高めるためには、壁の中にこのような『断熱材」というものを敷き詰めます。
これによって外気の温度を中に伝わりにくくしてくれます。
なかなかいい仕事をしてくれます\(^o^)/
次に気密性です。
気密とは、建物の隙間がどれくらいあるのか?ということ。
つまり、隙間が多ければ多いほど、外の空気が中に入ってきてしまう。
そうすると、せっかく断熱で外気をシャットアウトしても、暖房でお部屋を暖かくしても、外の寒い空気が家の中に入ってきてしまうので、すぐにまた部屋の温度が下がってしまうのです。
建物全体でどれだけの隙間があるのかということを示した数値を気密性と言います。
なんだか難しいですね!?
「家の隙間なんてないよ!?」って、目で見えない隙間なので思ってしまうかもしれませんが、この気密性も無視できないのです。
この写真は、アイズホームのモデルルームのリビングです\(^o^)/
アパートの一室を『断熱リフォーム』して、断熱性、そして気密性、さらにはデザイン性の3つを高めたモデルルームです\(^o^)/
写真の窓の方に模型がありますが、あれば断熱リフォームの構造です。
断熱リフォームは通常、壁を壊して断熱材を敷き詰めて、また壁を閉じて、床と壁の隙を無くしたり、とっても大変な工事なのですが、
アイズホームの断熱リフォームはハウスインハウス工法『家の中に家をつくる」をテーマに、簡単施工、工期も短いことが特徴です(^o^)
今年の冬は暖かく、来年の夏は涼しい夏を過ごしてみませんか?
お問い合わせをお待ちしております\(^o^)/